エロ漫画の詳細
| 作者 | 小宮裕太 |
| 作品 | Numero uno |
| 出版社 | コアマガジン |
あらすじ
巨乳美女に出していいと言われながら騎乗位H…でもこれは夢だ。どれだけ感覚がリアルでも淫夢なんだ！ヤッてるのAV女優だし！！最近の朝はこんな感じが続いてるんだよなぁ。よっぽど何か溜まってるのか？しかも登校しようとしたら隣に住んでるJK幼なじみに遭遇、睨まれるし（汗）同じ学校なのに殆ど顔も合わせないし嫌われてんのかね？昔はいつも俺について来てたんだけど…なんてことがあった日の夜…あぁ、また淫夢か。しかも相手は幼なじみ！？今朝会ったから夢で見るとか単純すぎるだろ俺（汗）まぁ、いいか…どうせ夢だから最後までヤッて…あれ？目を覚ましたら幼なじみが本当にいる！？しかもキスしてきた彼女の口から漂う匂いと味…まさか俺の精液飲んでる！？何がどうなってんだ！！今日、会ったのも久しぶりじゃない？クローゼットの屋根裏で部屋が繋がってるから毎日見に来てる～！？何年もずっと見てたって怖いんですけど～！！！
本編
レビュー
何年もずっと見てたって色んな意味で怖いよ幼なじみちゃん（汗）しかし主人公も全く気付かなかったのかwスケベな夢の原因も絶対幼なじみでしょw下着が汚れてない、精液飲んでるっぽいとかフェラで搾精されてたとしか思えませんしw怖いくらい一途な彼女とホントにヤッちゃったら何となく後が怖そうでですよwww
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