【エロ漫画】本屋さんの巨乳店員に官能小説を聞かせてセクハラ…のはずが逆に誘惑されて寝取られセックス | パッフィーフレグランス | 藤ます


エロ漫画の詳細

作者 藤ます
作品 パッフィーフレグランス
出版社 ワニマガジン社

あらすじ

へっへっへ♡奥サァん♡体は正直ですなぁ?主人が…なんて言っても巨乳を揉み揉みするだけで感じてるじゃないですかw痴漢男に負けたりしないんでセリフはただのフラグですよぉ?ちんぽでズコズコ突いたらあっさりオマンコ負けてるじゃないですか♡こんな無防備な発情おまんこは種付けされても文句言えないですよね♡なんてヤッてるが別に俺はホントに痴漢じゃないぞ?これは小説の登場人物になりきって楽しむプレイだ!そう、普段は物静かな文学少女の彼女とこんな関係になったのは少々込み入ったいきさつがあったんだ…寂れた商店街の一角にあるくたびれた書店。そこに俺の至福の時間がある!閉店間際に訪れて店員さんに声をかけるのもいつものやり取り。この店員さんこそ文学少女だ!彼女は俺の同士だったんだよ…官能小説マニアというね♪今日頼んでいた官能小説を受け取りにいって話に花を咲かせていたってワケ♪しかし俺の目的は本だけじゃぁない!それは彼女が無自覚に振り回す巨大さくらんぼだ♡ゆさっ♡ふさっ♡と揺れる魅惑の巨乳女子と官能小説について語り合う時間こそ俺の至福の瞬間!しかも官能朗読までしてくれるってんだからオカズ要素MAX!しかし今日はそれだけで終わらなかったんだ…彼女がまさかの乳ブレスをしてきた事でHな関係が始まっちゃったんだよ~♡♡♡

本編

パッフィーフレグランスのエロ漫画_1
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レビュー

なんですかこのシチュエーションは!官能小説を語り合える巨乳美少女?そんなのいるわけないでしょッ!!まして乳をあててんのよしてきて痴漢プレイでチンポ堕ち?こんなドスケベボディとヤレるんならどんなプレイでも受け入れちゃいますよね♡

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