エロ漫画の詳細
作者 | BANG-YOU |
作品 | ストップウォッチャー |
出版社 | ジーオーティー |
あらすじ
ポニーテールが可愛いセーラー服のJK…よし、あの娘にしてみるか。しかしいざとなると緊張するもんだな…頼むぞ、俺の手にある懐中時計!スイッチオンだ!そう、これは無職の俺が実家の倉庫で金目の物がないか物色してた時に見つけた物だ。針が一本しかない懐中時計らしき骨董品を売ろうと何となくスイッチを押して倉庫の外に出ると…周囲の時間が止まってやがった(汗)そんなヤバくて便利なアイテムを手にした俺が電車内でヤル事なんて一つさ!思った通り時間もシッカリ止まってるな?よ~し、まずは美味しそうな唇をいただこうかな♪おおお!リアクションが無いのはどうかと思ったがこの体温!匂い!柔らかさ!!堪らん!!次はやはり…アソコかな~♪おお~♡柔らけえー!張りのあるフトモモを舐めながら蒸れた甘酸っぱい匂いのするアソコをれるっれるっと愛撫♡よし、もう遠慮はいらんな!ではでは身動き一つ出来ないJKの背後からチンポ挿入~♡くぅっ!マン肉が絡みついてくるっ!!うおおっ!くぅっ!!もう我慢できんっ!!JKにたっぷり中出しだ!!ふぅ、すっげぇ出たけど立ったままヤルのは流石にキツイなw今度は体位を変えてオジサン二人の上に彼女を座らせてから第二回戦だな♡♡♡
本編










レビュー
時間停止はエロではお約束ですし、男の夢でもありますが、作中の主人公も言ってるようにリアクションないのはどうなんですかね?喘ぎ声も、感じてる姿も、表情一つ変わらないのはヤッても消化不良な気がするんですけどねぇ(汗)
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