【エロ漫画】正体は獣人の巨乳美少女と彼女の世話をする男が二人きりで… | 絶対封印指定〜ともあれ獣耳●すべし〜 | 宇行日和


エロ漫画の詳細

作者 宇行日和
作品 絶対封印指定〜ともあれ獣耳●すべし〜
出版社 キルタイムコミュニケーション

あらすじ

謎の大穴の研究をするも未だ全容不明の危険なものが存在する人類史の世界。銃機器や生態義肢の開発など様々な技術が大穴の探索によってもたらされてきたが、中には人類に害する物も存在していた。ある発掘品によって大量の犠牲者を出した事で専門部隊が設立され、そこに封印されたものを研究する研究者となった男が案内された場所で見たのは巨乳の獣人美少女。ほとんど人間にしか見えない獣人のお世話をする事になった男は二人の同僚と彼女のもとへと向かった時に向かうが事件が起きてしまう。性交もできると記録にあった彼女とハメ撮りしようとする二人の同僚が企んでいたのだ!止めようとする男だったが、その瞬間だけ獣人から全員が目を離してしまったことで二人の同僚が一瞬で殺られしまう!そう、獣人の能力は自分から全ての視線が外れると一人を残して殺害する事だったのだ!同僚だったモノを捕食する獣人の姿に見惚れてしまった男は…。

本編

絶対封印指定〜ともあれ獣耳●すべし〜のエロ漫画_1
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レビュー

いくら可愛くてもこれは怖すぎまるよケモミミ美少女!?一人だけ生き残った男は性的に食べられそうですし、こんな獣っ娘ばかりだとしたら恐怖の施設じゃないですか(汗)いくら可愛くても手を出すのが命がけなのはチョット、ですよね。

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